クラウド会計導入支援について
クラウド会計導入支援について

クラウド会計システムの導入は、企業の経理業務効率化と経営状況の可視化に貢献します。しかし、新たなシステムの導入には、初期設定や操作習得に関して一定の課題が生じる場合があります。
税理士事務所から「いきなりやってください。」では誰でもできません。クラウド会計の導入支援も私たちの仕事です。
既存の会計ソフトから一歩踏み出せない方もお気軽にお問い合わせください。
クラウド会計導入における一般的な課題
クラウド会計システムの円滑な導入において、以下のような点が課題として認識されています。
初期設定の複雑性: 勘定科目体系の構築、取引先マスタの整備、開始残高の入力など、システム運用開始前の基礎設定には専門知識が求められます。消費税コードの設定も難しい内容になります。
操作習熟までの時間: 日々の取引データ入力といった具体的な操作に慣れるまでには、少なからず習熟期間が必要となります。
既存業務フローとの整合性: 新しいシステムを既存の経理業務プロセスに円滑に統合するためには、計画的な検討と調整が求められます。
2ヶ月間の導入サポート体制
上記の課題に対し、弊所ではお客様がクラウド会計システムを確実に導入し、運用を開始できるよう、2ヶ月間のサポート体制を提供いたします。
マスターデータ作成代行: システム運用開始に不可欠なマスターデータ(勘定科目、取引先、初期残高など)の作成は、弊所が代行します。お客様は、最小限の基本情報提供により、スムーズなシステム稼働に向けた環境を構築できます。
初期入力業務代行: 導入後最初の2ヶ月間は、日々の会計データ入力業務を弊所が代行します。これにより、お客様は入力作業の負担なく、システムが生成するデータやレポートを確認し、実際の運用イメージを具体的に把握することが可能です。
また会計の80%は毎月同じ事の繰り返しのため、お客様が入力をする際に前月を参考にすることができます。
マネーフォワード会計では銀行の情報やクレジットカードの情報のうち過去に出てきて自動仕訳ルールに登録されている勘定科目は白色、初めてでてきた印字は水色と色が変わるのでとても分かりやすいです。また長期借入金の返済など借入金の元金と支払利息も複合自動仕訳ルールでワンクリックで入力ができるようになります。
操作に関する個別対応: 上記代行期間中、操作方法や特定の取引処理に関する疑問点には、随時個別に対応します。お客様は、疑問点を解消し、安心してシステム操作を習得できます。
この2ヶ月間のサポートを通じて、お客様がクラウド会計システムを自社で運用するための基盤を確立し、その後の円滑な自立運用を実現できるよう支援します。税理士事務所ですので、その後も元帳を監査し継続的に会計入力のご指導ができますのでご安心ください。仕訳には簡単なものから少々複雑なものまでございますが、おおむね1年かからないくらいで皆様使いこなせるようになります。
クラウド会計導入による効果
クラウド会計システムの導入は、企業の経理業務に以下の効果をもたらし、事業運営に貢献します。
業務効率の向上: 銀行口座やクレジットカードとの連携機能により、手作業による入力工数が削減されます。これは非常に大きいです。弊所でもマネーフォワード会計を導入したことにより著しく入力工数を削減することができました。
弊所は会計事務所ですので内勤職の女性たちは入力のプロですが、それでもテクノロジーの進化には勝てません。会計ソフトに通帳などを手入力をするというのは、移動のために自転車に乗っていることです。対してクラウド会計で銀行口座やクレジットカードとの連携機能を活用して仕訳を入力するというのは車に乗るということです。目的地に速く到達するためには自転車よりも車が速いのは当然です。距離が長ければ長いほど車が速くかつ労力もかかりません。
リアルタイムな経営状況の把握: 最新の財務データを迅速に確認できるため、経営判断の精度向上に寄与します。弊所では翌月10日頃に前月の試算表が完成します。
外部連携の円滑化: 税理士とのデータ共有が容易になり、月次決算や税務申告のプロセスが効率化されます。クラウド会計は税理士事務所と同じ画面をリアルタイムで見ることができますし仕訳を追加修正してもリアルタイムで反映されるので、お電話でもZOOMでも精度が高い打ち合わせを即時に行うことができます。
弊所は、お客様がクラウド会計システムを最大限に活用し、ビジネスの発展に貢献できるような支援を提供します。
本サービスに関する詳細や不明点については、また既存の会計ソフトからクラウド会計へ一歩踏み出せない方もお気軽にお問い合わせください。
名古屋市中区 笘原拓人税理士事務所 財務コンサルティングチーム


