お問い合わせはこちら→ お問い合わせ
サポート料金についてはこちら→ 料金表


試算表や決算書を見ても会社の内容がよく分からない。
これをどう活かせばよいか分からない。
この原因は社長が数字に弱いから?とんでもない。
試算表や決算書はそもそも不特定多数の投資家や金融関係者にとって分かり易いものであり、経営者にとって経営の判断をするために分かり易く創意工夫されたものではないのです。
経営のための意思決定をより正確に行うための資料、会社の内容をより分かり易く理解するための資料は試算表や決算書だけでは足りません。
ましてや、財務分析の数値が強弱もなく、ただ羅列されているだけの資料でも足りません。
会社の損益計算書をより分かりやすくするためには、貴社の特性をよく理解した損益計算書を作成する必要があります。

会社の内容をより細かく解剖し、または数字の集計方法を工夫し、どこを改善すべきか、どこの強みを伸ばすべきか。
会計の専門家からの視点を提供します。
必ず社長の改善実行や経営の選択と集中のお役にたてることができます。

一例をご紹介します。

・変動費と固定費を分解した変動損益計算書の作成
 損益分岐点売上高を分析するために作成します。
損益分岐点売上高を把握することにより、目標となる利益を獲得するための売上高、利益率、固定費の削減額等を確認し、伸ばすべき強みや改善すべき点の把握をすることができます。

・標準原価と実際原価の差異分析
製品を生産するにあたり、理想的な原価である標準原価を設定し、実際の生産活動により消費した実際原価との差異原因を分析することにより、今後の改善活動に活かすことができます。

・店舗別、営業所別、工場別、ライン別、物件別、得意先別等の部門別損益計算書
それぞれどの部門がどのくらいの利益を獲得しているのか、そこを正確に把握します。
その部門毎の収益性、撤退ライン、計画に対する進捗度、リーダーの達成度等を確認し、伸ばすべき強みや改善すべき点の把握をすることができます。

・製造部門、卸部門、建設部門等の部門別損益計算書
自社の業務内容により損益計算書を作成し、それぞれの収益性、撤退ライン、計画に対する進捗度、リーダーの達成度等を確認し、伸ばすべき強みや改善すべき点の把握をすることができます。

・重要な勘定科目の独立
 運送業であればガソリン代や高速道路代を勘定科目として独立させる
 製造業であれば外注加工費を内容に応じて複数に分ける
 自動車販売業であれば売上高の内容を車両販売、修理売上、代理店手数料等に分ける
 等々、重要な勘定科目を独立して表示することにより損益計算書を一目見れば、その勘定科目の金額の多寡、推移、前期や予算との比較を確認でき、改善につなげることができます。

社内でいろいろ資料は作成しているから大丈夫。 意識の高い社長の会社では経営判断をするための資料を作成されていると思います。
とても素晴らしいことですので是非とも続けていただきたいです。
ただ、よくある問題点は経理部門とうまく連携が取れていなかったり、正確性に欠ける資料であったり、会計の試算表や決算書と連動していなかったり。
また、そもそも会計にはいろいろな考え方や視点があり、同じ数字でも専門家の結論はそれぞれです。
せっかく自社で高度に管理をされているのであれば、よりその数字の正確性や会計との連動性を担保し、改善に生かすため私たちにご相談ください。

社長やそれぞれの部署の責任者、担当者の思い、夢、目標を具体的に数字に落とし込んだ予算を作成します。
予算の作成により目的地と道順が明確になります。
そして、毎月の月次報告の際にはその結果や進捗状況の確認を数字で行い、今後の改善に生かします。
目的地と道順が明確である予算と比較をするため、改善すべき事項や想定外の状況も明確になり早急な軌道修正も可能となります。

お金の流れは人間の血脈、流れが止まってしまっては残念ながら終末を迎えてしまいます。
お金の流れを会計ではキャッシュフローといいます。
お金の流れには本業の営業活動、設備投資活動、借入金の財務活動、それぞれの活動によるキャッシュフローがあります。
損益計算書だけでは見えてこないキャッシュフロー上の問題点を共有することにより、貴社のキャッシュフローの改善に貢献します。

資金繰りが厳しい際はいつ、いくら資金がショートするのかそのタイミングを正確に知ることが必要です。
資金繰り表の作成についてもサポートいたします。
時には金融機関にリスケジュール(借入金の返済条件の緩和)をお願いしなければなりません。
その際にはいくらなら返済できるのか、いつからなら返済できるのか、どういう方法で資金繰りを改善するのか。
それを数字で伝えなければ、貴社を応援したい金融機関も判断ができませんので正確な資金繰り表は重要です。

関連項目の詳細は下記をご覧下さい。

サポート料金についてはこちら→ 料金表

リスケジュール、経営改善計画書についてはこちらをクリック→ リスケジュール、経営改善計画書
会計・税務顧問についてはこちらをクリック→ 会計・税務顧問